イノシシ侵入防止柵のチェック!!

必至豆炭です。
イノシシ侵入防止柵として、タイトクロスフェンスが設置されている現場を見てきました。
水路には、ワイヤーメッシュをはめ込んで侵入を防いでいます ↓
大雨が降った時など、上流から流れてくる“ゴミ”が詰まらないように注意したいですね。
幾つか気になる点が・・・
フェンスに蔦がからんでいます (>_<) ↓
根元が切ってあったので枯れてはいますが、切る前はどうような状態だったのでしょうか。
フェンスに近づく回数を抑えることで、突破される確率を小さくすることができます。
それから、設置する場所ですが、下の写真のように斜面直下に設置するとイノシシが飛び越えて侵入する恐れがあると思われます。
道路上に張ってあるゲート状のフェンスですが、石で押さえてあります ↓
イノシシは、石があると転がして遊ぶそうです。その後、フェンスを押し上げて侵入する恐れがあります。
例えば、鋼管(ビニルハウスの直管とかどうでしょうか)をフェンス下部に這わせるとか、ゲートはワイヤーメッシュにするとかの改善をされるといいのではないでしょうか。
短時間の現地調査の中で、イノシシの侵入痕跡は見つかりませんでしたが、このように問題(になりそうな)点(改善すべき点)が散見されました。
侵入防止柵は張って、「ハイッ、終わり!」ではありません。
張りっ放しではなく、地域の皆さんで草刈作業を行ったり、定期的に点検・補修を行いましょう。






